会長からのご挨拶
市民の皆様こんにちは。門真市医師会のホームページにお越しくださいまして有難うございます。平成30年4月28日に門真市医師会会長に就任した高橋です。
門真市医師会は、門真市内の病院の勤務医師および診療所の医師のほとんどが加盟する団体です。会員の主な仕事内容は、病院あるいは診療所で皆さんの診療をするだけではなく、特定健診、各種がん検診、乳幼児健診、予防接種、学校医、介護保険関連の事業など行政などの委託を受けて行っております。

門真市は、人口12万3156人(平成30年5月1日現在)、面積12.30㎢と大阪府内では中規模の都市です。昨今は他市と同じように少子高齢化が進んでおります。少子化を示す合計特殊出生率は1.33であり、大阪府の出生率1.37と比較しても低くなっており、また逆に高齢化率は28.0%と大阪府の高齢化率26.6%と比較しても高くなっております。このことは門真市において、今後ますます子供が減ってしまい、府内の他地域に比べても高齢者の数が増えてしまうことを意味しております。

医師会としては行政・各関係団体とともに皆様が安心して生活を送れるように医療介護の体制構築に協力していきます。
また平成29年度よりは新たに認知症初期集中支援チームを行政などと協力して立ち上げました。新しいことにも挑戦をしながら、市民の皆様のために少しでも役立つよう今後もますます頑張って参りますので、市民の皆様のご理解とご協力、そしてご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
2012年2月14日
日本の医療・介護システムは、フリーアクセス及び利用者本人の自由な選択を基盤とし、これを尊重することで成立している。 従って、医療・介護提供者には、さまざまな医療機関連携、地域連携活動を通じて、1人1人のニーズに即した最適な医療チーム、ケアチームが結成されるよう、透明性のある良質なネットワーク作りに取り組む資質が求められる。この観点から、経営的な結びつき等による、特定の閉じたネットワークへの誘導、いわゆる“囲い込み”は、全く好ましくないものと考える。このことは特に、病院からの退院時や転居時(サービス付き高齢者住宅等への入居時を含む)において重要である。心身及び認知機能の低下した高齢者等において、住環境・主治医・ケアスタッフが一斉に変わることは、各種機能の維持の上で大きな支障となる。病状や生活機能の急激な低下を来たさないために、可能な限り、馴染みの関係による継続性を保つことは、切実な課題である。門真市医師会は、オープンな地域連携ネットワークの推進に積極的に取り組むとともに、特定の閉じたネットワークへの誘導には、強く異を唱えるものである。
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