会長からのご挨拶
 市民の皆様、門真市医師会のホームページにお越し下さいまして有難うございます。私は本年4月30日に寺西前会長の後を引き継ぎ会長になった谷澤です。門真医師会は創立50周年目を迎え、平成28年7月現在の会員数は、A会員(開業医)、B会員(勤務医)合わせて172名の府下では中規模の医師会です。

 当医師会がある門真市は、人口125,258人(平成28年3月現在)、面積12.30㎢、人口密度10,184人という過密都市でありながら、高齢化率は平成26年10月現在で26.6%とかなり高く、今後もさらに著しくこの傾向は続くと考えられています。昭和22年~24年生まれの団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になり医療介護を必要とする方が急激に増えると予想されます。その為の医療介護等の体制が整備できるかという2025年問題を見据えて現在、行政・各関係団体とともに体制構築に協力しています。

 医師会会員は日頃各病院・診療所で診療にあたるとともに、医師会事業として特定健診・各種がん検診や予防接種、休日診療所の運営、学校医の推薦等、数多くの事業を行政やそのほかの関係団体と協力して実施しています。

 市民の皆様にはこのホームページを利用して、近隣の医療機関の所在や診察時間、夏季・冬季の休日情報等をお調べ頂けたら幸いです。そして是非、記載の近くの医療機関から「かかりつけ医」を見つけておつくり下さることをお願い致します。
2012年2月14日
日本の医療・介護システムは、フリーアクセス及び利用者本人の自由な選択を基盤とし、これを尊重することで成立している。 従って、医療・介護提供者には、さまざまな医療機関連携、地域連携活動を通じて、1人1人のニーズに即した最適な医療チーム、ケアチームが結成されるよう、透明性のある良質なネットワーク作りに取り組む資質が求められる。この観点から、経営的な結びつき等による、特定の閉じたネットワークへの誘導、いわゆる“囲い込み”は、全く好ましくないものと考える。このことは特に、病院からの退院時や転居時(サービス付き高齢者住宅等への入居時を含む)において重要である。心身及び認知機能の低下した高齢者等において、住環境・主治医・ケアスタッフが一斉に変わることは、各種機能の維持の上で大きな支障となる。病状や生活機能の急激な低下を来たさないために、可能な限り、馴染みの関係による継続性を保つことは、切実な課題である。門真市医師会は、オープンな地域連携ネットワークの推進に積極的に取り組むとともに、特定の閉じたネットワークへの誘導には、強く異を唱えるものである。
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